今年は真鯛が豊漁だそうです

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今年は真鯛が豊漁だそうです

真鯛は明石の真鯛、瀬戸内海各地が美味しい鯛の産地として有名ですが、全国の岩礁地帯にいる魚です。富山県でも天然物が獲れます。

昔から海の魚の王様とされて、刺身、塩焼きなどのほかに、鯛めし、鯛そうめん、兜の酒蒸しなど、様々な料理が作られています。

真鯛には良質なたんぱく質やビタミンB1が豊富で、気力・体力を充実させ、冷え性や低血圧、イライラなどの予防に効果があるといわれています。

昔は高嶺の花と言われ、贅沢に丸ごと1匹を手に入れることは難しかったのですが、富山では今年は天然の真鯛が大漁とのこと。このチャンスを逃す手はありません!
鯛は本当に捨てるところがありません。頭とカマは、魚の一番美味しい場所とも言われていますから、兜煮にして思う存分、鯛のうま味を味わいましょう!

それでは、今回は真鯛の兜煮の作り方をご紹介いたします。

1.体長50cm、2kg前後のものが手頃です。
2.頭を2枚に開いて、水で洗い血合いなどを取る。
3.熱湯に通して、うろこを取り、きれいに洗う。
4.鍋に水と昆布を入れて、そこに真鯛の頭を入れて、弱火で煮る。あくが出たら取る。
5.砂糖、塩、醤油、みりんで少し濃い目の味付けをする。
6.長ネギ、しょうが、ゴボウなどを入れて煮る。
7.火が通ったら上から三つ葉を散らして完成です。

頭はDNA・コラーゲンも多く含みますので、育ち盛りのお子様からご年配の方までお薦めのお料理です。

おいしくいただく、調理のポイントは、
●熱湯に通して、うろこをきれいに取る
●鯛は身が柔らかいので、弱火で煮る
●濃い目の味付けにして、煮すぎない、の3点です。

ちょっと難しそうかな?と思われるかもしれませんが、ぜひトライしてみてください!作るのは意外と簡単ですし、見栄えもよいです。
ぜひ、ご家庭でお試しくださいね。

(風の北前や:TEL:076-405-0077)

幻の魚 「げんげ」

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今回は、”幻の魚「げんげ」”のご紹介です。


「幻の魚」と書いて「げんげ」と呼ぶ魚をご存じでしょうか?

「げんげって何ですか?」と県外からお越しのお客様からよく質問を受けます。

「げんげ」は富山湾に生息する深海魚で、以前は大切な甘エビや魚を傷つける嫌われ者の魚とされ、漢字も「下の下」とあてられるありさまでした。
当時は吸い物の出汁や、干物に使われるだけだったと言います。

体のほとんどが水分であるため輸送が困難で、富山でしかいただけない味でしたが、近年、この「げんげ」の美味しさが口コミで広がり、「幻の魚」として大変注目を集めています。

こちらの写真をご覧ください。

げんげ_生.JPG

この見慣れない魚、実は全身が半透明のゼラチン質に包まれています。
ゼラチン質ということは・・・ピン!とこられた方もあることでしょう。全身が分厚いコラーゲンの皮に包まれた、女性にはとてもウレシイ食材なのです!

とてもおいしい出汁がとれる魚ですので、富山の家庭では、吸い物やおみそ汁、鍋、また干物などでいただきますが、珍しいところでは天ぷら、から揚げといった調理法もあります。

富山にお住まいの方でも、「天ぷらやから揚げは珍しい!」と思われた方もいらっしゃるのではないでしょうか。

今日はご家庭でもお気軽に召し上がっていただける「天ぷら」の作り方をご紹介いたします。この「げんげの天ぷら」、「風の北前や」の人気メニューとなっており、「この味が忘れられない!」とリピータさんに通っていただける程です。ぜひ、ご家庭でもお試しください。

げんげ_天ぷら.JPG

1.げんげは頭と内臓をとって、流水で洗い、水を切る
2.通常の天ぷらの衣をつけて揚げる(180度ほどでカラリと揚げましょう)
3.お皿にもって、お塩やレモンを添えていただきます。熱々のうちにお召し上がりください

表面のゼラチン質はとらないで、おいしくいただきましょう。コラーゲンの部分が熱々、トロッとした食感がやみつきになる一品です。味は淡泊ながらも、とても上品で強い甘みが特徴で、しっとり、ふっくら、優しい味とでも言いましょうか。

「風の北前や」では干物もまた、人気メニューとなっております。お食事処でもお召しあがりいただけますし、冷凍した干物もお買い求めいただけます。

スタッフ一同、ご来店をお待ち申し上げます。

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富山湾の宝石 「シロエビ」

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今回は、”富山湾の宝石「シロエビ」”のご紹介です。


「シロエビ」は生きている時は、水晶のように透き通った美しい淡いピンク色をしており、「ホタルイカ」と並び「富山湾の宝石」とも呼ばれています。

シロエビは火を通しても通常のエビのように赤くならず、白く美しい姿のままです。

富山湾でシロエビが漁獲されるのは、4月1日の解禁から11月頃まで。
これから迎える、6月~7月がもっとも”旬”な時期と言われています。

シロエビの体はとても小さく体長約6~7cm。お刺身であれば、1人前で約70~80尾ものシロエビを一尾ずつ殻をむいて使用します。殻が硬く、生ではむけないので、一度冷凍して半解凍したあと、一尾一尾、人の手で殻をむきます。

体が小さく、痛みやすいシロエビは、以前はそうめんやうどんの出汁として使用されていましたが、近年の冷凍技術の発達により、むき身の刺身がお目見えするようになりました。

以来、「富山湾の宝石」として親しまれ、「富山の魚」として県の指定を受けるなど、人気の高い食材となっています。

とても手間がかかりますが、富山でしか味わえない最高に贅沢な食材。シロエビならではの食感とあま~くとろける味はぜひ一度、ご賞味いただきたい一品です。

お刺身の他にも、かき揚げや天ぷらになど、富山ではいろんな料理法で親しまれています。

北前やでは、「シロエビ」を贅沢に使った、豊富な”シロエビメニュー”をご提供致します。

シロエビ.JPG

▼シロエビメニュー
・お造り  1,000円
・昆布〆刺身  1,000円
・刺身丼  1,500円
・天丼  1,000円
・天ぷら  800円
・かき揚げ  630円
・にぎり寿司(2貫)  500円
・押し寿司  1,000円

※シロエビの昆布〆・押し寿司は店頭にて販売、全国発送も致しております。

出来るだけご予約いただくか、事前にご連絡いただきますようお願い申し上げます。

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